新入社員なんだけど、会社やめたい。辞めるメリット・デメリットを並べてみました。

 

社会人何年目になっても、「会社やめたい」と思う瞬間はあります。

でも特に理想と現実のギャップが大きく感じる、1年目に多いんじゃないでしょうか。

https://twitter.com/kameinanae/status/1024809884326408192?s=20

わたしも会社員1年目、やめたくてしょうがなかった一人です。

そこで、新卒で会社を辞めるメリットとデメリットを並べてみました。

3年以内で転職しようか悩んでいる人、ぜひ参考にしてください。

 

会社を辞めた方がいい場合

長時間労働が続いている

会社全体に長時間労働が蔓延している場合は、すぐに改善されない可能性大です。

働き方改革が叫ばれてもう数年。今まだ改善しないのであれば、「社会の流れを察知しない、古い体質の会社」ともいえます。

この先長時間労働が改善されたとしても、いろんなところで「時代遅れ」を感じる会社かもしれません。

会社の体質自体を1社員が変えることは難しいです。未来ある若者は、次の会社に行ったほうがいいですね。

 

パワハラ・セクハラ

こちらも長時間労働と同様です。パワハラやセクハラは社会問題になっているのに、改善されない会社ということは「不正であることに対して、見て見ぬ振りをする」ということでもあります。

会社は社員を守るもの。守ってくれない会社で我慢し続ける意味はありません。

ちびえもん
パワハラやセクハラを把握さえしていないなら、もってのほか〜〜〜!!!

 

業務によって体調を崩す

自分の業務と、会社の事業そのものが体質に合わない、という稀な例もあります。

以前、銀行に勤めていた友人がいましたが、ほどなく退職しました。理由を聞いてみると、「紙アレルギーになってしまい、特に古いお札を触ると喘息が出るようになってしまった」とのこと。

銀行とお金は切っても切り離せない存在・・・。これは仕方ないなと思いました。

ななえもん
健康第一。体に支障をきたしたら、早く原因を突き止めよう

 

新卒3年以内に会社をやめるメリット

とはいえ、新卒で会社をやめることはメリットもありますし、デメリットもあり一長一短。まずメリットから。

違う仕事へのチャレンジもハードルが低い

新卒3年、大卒なら25歳。院卒でも27歳。60歳を定年とするにしても、30〜40年のうちの1割か2割です。

まだまだ若くて体力もあるし、いろんなことにチャレンジできます。

ちびえもん
思い切って違う職種にチャレンジ!なんてことも可能。
ななえもん
未経験OKなところも多いしね

 

転職の求人が多い

20代の転職求人は、他の世代に比べて圧倒的に多いです。

その証拠に、20代専門の転職エージェントもあるほど。

30〜40代になり役職が付いていたりすると、条件にあった転職先を探すのって結構難しいみたいです・・・!

また、家族ができたり家を買ったりすると、転職=リスクの印象が大きくなり、なかなか踏み出せないとか。

ななえもん
確かに30〜40代向けって役職ありのエグゼクティブ転職とかが多い気が!
ちびえもん
つまり、それまでにスキルを身につけとかないと転職できないってことやな・・・

 

新卒3年以内に会社をやめるデメリット

退職金がもらえない・少ない

勤務している期間が3年以内だと、退職金をもらえる確率って低いのではないでしょうか。

退職金制度は会社によって異なりますが、3年以内の退職だと支給されないことがほとんどみたいです。

(わたしも、2年半で正社員から離れました。やはり退職金は支給されずでした・・・!)

自分の会社の就業規則を確認してみてくださいね。

もらえたとしても、金額は少ないだろうからあまりアテにしないほうが良さそう。

 

続けられない人、とレッテルを貼られる

転職活動をする際に、「なんで3年以内にやめたの?」と聞かれる確率は高いでしょうね・・・!

とはいえ、日本は就職3年以内に3割が辞める社会。今日も日本のどこかで元気に3年以内の退職者が転職活動をしています。

そこまで珍しいことじゃないのです。

転職の面接時に、きちんと説明できれば問題なし。

理由について納得してくれるかは、相手の面接官との相性です・・・!

ちびえもん
運やな
ななえもん
ご縁ともいう。

 

続ける時の心構え

メリット、デメリットを読んで、もう少し頑張ろう・・・と思った人は、こちらの心構えをどうぞ。

言いたいことはしっかり会社に言おう

一時は退職まで考えた会社、定年まで働くと思いますか?

もしかしたらそうなるかもしれませんが、やはりどこかのタイミングで転職する確率が高いのでは。

ということは、「いかに今、気持ちよく働けるか」が大事になってきます。

長く働くことや出世を気にし始めると、会社の顔色を伺うようになっちゃうので言いたいことが言えなくなるんですよね・・・。

「出世はしない」「転職はいつかする」と決めてしまえば、割と率直に会社に条件を要求できます。

・勤務地のこと

・業務内容のこと

・人間関係のこと

希望はきっちり伝えましょう。

数年後、数十年後じゃなく「今」快適に働くことが大事なのです。

 

転職エージェントに登録しておこう。

いますぐ転職しないのに?はい。転職エージェントは登録しておきましょう。

緊急じゃないからこそ、良い求人を見極めて転職することができます。

・良い求人がでたタイミングで応募できる

・転職についてあらかじめ勉強しておける

・いざという時にすぐ行動できる安心感

など、メリットたくさん。

ランスタッドは20代〜30代の転職に特化しているので、希望の求人とフィットする確率大。

良い求人がでた時にすぐ応募できるよう、サクッと登録しておきましょう。

 

転職する時のポイント

ちなみに、これから転職を考えるのであればココを重点的に見ておいたほうがいい!というポイントをあげておきますね!

副業OKの会社に転職する

これマストです・・・!!!!!!

法律的には働く人の副業を禁止できないようになっていますが、社内的に副業NGなところはまだまだ多いです。

今後は副業あって当たり前の時代。面接の時などによく確認しておきましょう。

ちびえもん
転職して、副業できなくなった。という話、聞き飽きたから・・・

 

報酬よりも労働時間

もちろんお給料がたくさんもらえて、働く時間も少ないホワイト企業が一番いいです。

でも、どちらかを選ぶとしたら・・・「時間」を取りましょう。

副業OKの会社を選んだとしても残業150時間だったら、それどころじゃないですよね!

会社に依存しない、自分自身の価値を高めることに時間を使いましょう・・・!

ななえもん
時は金なり!

 

まとめ。年功序列と定年退職は少数派、と頭に入れておこう。

平成生まれの若者が、定年退職する確率ってどのくらいなのでしょうか・・・??

実際になってみないとわかりませんが、多分2割とか1割なのでは?と思います。

それほどに「退職金や年金に頼ってはいけない」「自分の老後は自分で面倒を見る(じゃないと生きていけない)」ことに、みんなが気づいてきてるんですよね。

新卒3年以内でも、それ以外のタイミングでも。その後の人生を良いものにするためには、人や会社に頼らず自分の人生は自分で決めると腹を括ることだと思います。

転職も視野に入れつつ、ベストなタイミングでベストと思える決断をしてくださいね。

 

あわせて読みたい。

ゆくゆく転職したいなと思ったら、今転職サイトに登録すべき3つの理由。